モエレ沼公園は、半円状のモエレ沼の内側を中心に造成された公園です。
彫刻家イサム・ノグチ氏が計画に参画し、２００５（平成１７）年に完成しました。
広さは内陸部約１００ヘクタール、広いのでレンタサイクルを利用するのも良いでしょう。
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		手前がモエレ沼、向こうに見えるのはガラスのピラミッドです。
		ガラスのピラミッド 公園のシンボル的な存在ですね。 全体で１１１３枚のガラスが使われています。 撮影した日、中では結婚式が行なわれていました。
		ガラスのピラミッドの内部。
		こちらも公園のシンボルと言って良いでしょう。 モエレ山です。 土を盛って作られた人工の山で標高６２ｍ、東区で唯一の山です。
		モエレ山頂上。 札幌市内や石狩平野を一望できます。
		頂上から見たガラスのピラミッドとモエレ沼。
		テトラマウンテン（手前）とプレイマウンテン（後ろ）。 プレイマウンテンの白っぽく見える部分は階段になっています。
		プレイマウンテンの反対側。 こちらはなだらかな傾斜になっています。
		ミュージックセル。 前面がステージになっており、コンサートなどに使われています。 後ろの半球が半分に割れたような形状の建物にはトイレと控え室があります。